パンパンに腫れて痛くてもインディバできる?

術直後1週間以内であれば
状態に合わせて非熱モードを使うことがあります。
非熱モードとは、温熱を伴わないモードですが
鎮静作用があり、腫れ・むくみなどに効果があります◎

インディバに3つの作用があり

1.温熱作用・・・温め
0.448MHzの高周波により細胞自体に熱をつくる「深部加温」
ヒートショックプロテインというタンパク質が発生し
傷ついた細胞を修復する

2.非熱作用・・・鎮静
鎮静作用がありながら腫脹・むくみなどに有効な「非熱」
アデノシン三リン酸という酵素が出て
傷ついた細胞を修復します(ATP効果)

3.電流作用・・・細胞活性
0.448MHzの「電流」自体が
細胞膜電位の平衡・幹細胞や脂肪細胞に関与します

この中で初期などのむくみが極端に強く
熱がこもりやすい場合などは非熱モードを使い
熱を加えずに行っていきます!

これによりアデノシン三リン酸という酵素が出て、
傷ついた細胞を修復する事により
内出血を改善、炎症を軽減していきます♪

非熱モードによって得られる効果は
・修復に必要な細胞の活性化
・鎮静作用
・腫脹・むくみの軽減
・代謝の活性化
・創傷治癒の促進
・痛みの緩和
・リラクゼーション
 があります◎
 
 
 
Allamandaではお客様の状態に合わせて
調整してインディバを当てていきますので
安心して受けに来てくださいね♪

インディバは一回で効果の出るものではありませんが
ダウンタイムを少しでも早く改善したい方は
看護師目線で美容整形術後の辛いダウンタイムを
心身共にサポートする、
ダウンタイム短縮インディバサロンAllamandaまで★

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