日本医科大学、美容医療後遺症外来へ

ペリカン手術の感染後のボコボコが主治医に

今できることは何もない、

2月に脂肪注入をしましょう、と言われたものの

私が気にしているのは膨らみ部分なので

そこに対する治療がないかと

セカンドオピニオンに伺いました。

東京までわざわざ出向いたのは

・有名な朝日先生に伺いたかった

・同じように後遺症に悩むお客様の

 ヒントになるようなことがあれば

・大学病院に自由診療後の診察機関が

　あることで紹介するお客様も安心してもらえそう

・同じマイナスをプラスに戻すポジションで

　活躍されていることに興味があった

という理由でした。

結果本当に行ってよかったです。

たまたまこの日は朝日先生に

NHKから取材にきていて私も受けることになり

色々答えていたので先生から後に

「同じ立場のお仕事だったんですね

共に頑張りましょうね」

と言って頂きました。

治すことができる先生とは行っていることのレベルがまるで違いすぎてこの言葉には大変恐縮で、

驚きました。

この言葉が出てくるのは美容医療を受けた全ての人に幸せになってほしい、という気持ちが

先生の中で強いからなんだろうなと思いました。

改めて私も看護師として得てきた知識、技術

全てを注いで自分にできることを全力でやっていこうと思う機会でした。