インディバ後に拘縮が強くなる理由

インディバの翌日や翌々日から
拘縮が強くなることがあります。

これは術後1週間前後のタイミングで
インディバを受けることにより、修復が進み
まだ出始めていなかった拘縮が出ることによるものです。

そもそも拘縮はなぜできるか?
という話になるのですが、

元々あった脂肪がなくなることにより
皮膚の下に空洞ができてしまうため
その空洞を埋めようと皮膚と皮膚の下にある層を
体がくっつけようとしていきます。

このため、たくさんの繊維が作られます。
この繊維は皮膚と皮膚の下を癒着といって
結合させようと働くものです◎

そのときに皮膚表面に
硬さや凹凸が出ます。

つまり拘縮が強く出るのは治ってきている証拠です★

これによって急激に繊維が集まり、
拘縮が早く出始めるということです♪

強いむくみが落ち着き、拘縮に変わった後は
インディバの当て方を変えていきます。

拘縮を早く起こすのも、
拘縮を早くなだらかにしてくれるのも、
インディバです♪

拘縮はむくみより長く強く出ますが、
インディバを活用して
一緒に頑張りましょう★

初回限定

通常価格 17,600円(税込)

初回
限定

HPB限定価格

50%
off

※公式サイトだけの特別価格となります

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA